お店への想い

 

子どもが育つにはもってこいの環境に惹かれ、

1984年に渋谷・上原から多摩川沿いの調布市染地に引っ越してきました。

 

調布では子ども会や少年団などのお世話をし、

青少年対策委員会やPTA役員や自治会、生協活動、消費者運動、

福祉・ごみ問題の広報誌の編集や

環境イベント企画など地域の活動に走り回り、

その間アドラー心理学や、気功、楽健法も学んでいました。

 

2006年6月から自宅を開放して織りの工房と皆さんの出会いの場、

憩いの場、学びの場として「ニットかふぇ悠遊」をオープンしています。

 

2010年5月に長女がお産をしました。そして、そのお産が

女性の人生にとって、とっても大切であることを、私に教えてくれました。

なぜなら、お産の選び方が母になる女性の生き方そのものだと感じたのです。

人任せでなく、自分がどんなお産をしたいかを明確に持っている

娘を尊敬しました。   自分のお産とずいぶんと違ったのです。

 

そんなことを、若い女性に知らせたいと願いました。

情報が氾濫する中で、出産直後のママたちは孤立しているとも聞きました。

そんなママたちに何かお役に立てないかと、赤ちゃん連れでも安心して

お食事に来られるママカフェを思い立ったのです。

 

「食べたもので身体はできている」と言われます。

食にはこだわりがあります。こちらでは、究極の健康食と言われる「酵素玄米」と

ハーブティーを中心に、デトックス(解毒)を意識したお食事をお出しています。

 

このスペースが、助産師さんや

おばあちゃん世代の年齢の方の知恵に出会えたり、

少し先輩のママの体験を聞けたり、

新米ママたちがホッとできる場となるよう願っています。

 

 

悠遊オーナー  寺崎 慈子